子供の手汗がスゴイ…心配だけど大丈夫なの?

子供は手汗・足汗を多く流すもの

 

子供の手汗や足汗を心配する親御さんは多くいます。しかし過剰に心配し過ぎているケースが多いです。子供というのはまだまだ自律神経も発達途中です。

 

体も小さいので頻繁に体温調整をするために汗を流します。当然ですが汗を流すエクリン腺が多い手の平や足の裏は大量の汗を流します。

 

何もしていないのに汗が水滴となって滴り落ちるような場合は病院で見てもらった方が良いですが「湿っている」「汗ばんでいる」程度なら特に心配する必要もないかと思います。中学生・高校生になって本人も自覚するようになったら治療や手術を考えれば良いと思います。

 

子供の内から色々なデオドラントや治療を施すのは子供にとって負担にしかなりません。

 

幼稚園、保育園、小学生程度の年齢であればちょっと湿る程度の手汗なんて日常茶飯事です。心配になる気持ちはわかります。ただ親が過剰反応すると子供も心配になってしまうので温かい目で見守ることが大切です。

子供がいっぱい汗をかいた時の対処方法

 

子供の場合は代謝が良いので体温も上がりやすいです。多くは温熱性発汗と呼ばれる汗の場合が多いです。温熱性発汗は気温の上昇や体温が上がると汗を出します。

 

上昇している体温を冷やすための生理現象です。心配する必要はありません。

 

もし子供の手汗・足汗が気になるなら保冷剤をタオルに巻いて「太い血管」がある部分に当ててあげましょう。

 

太い血管が通っている部分は【首、手首、足首】です。

 

血流の流れが良い部分なので冷やしてあげると体全体の体温を抑えてくれて汗も止まってきます。それでも汗が止まらない、子供の調子が悪そうといった場合には熱中症や他の病気の可能性もありますので医療機関で受診を検討してください。